特殊建築物定期調査・外壁診断調査


特長

  • 山形ビルサービスはビルメンテナンス業として創業55年以上の管理実績を持ち、蓄積された豊富なノウハウで対応しますので安心頂けます。
  • 外壁診断方法については、従来の調査費用の高い全面打診調査法に代えて、赤外線調査法を採用しています。
  • 調査費用は、低価格で実現します。

特殊建築物とは

特殊建築物調査定期報告は、所有者・管理者に課せられた義務です。

平成20年4月1日より建築基準法第12条が改正され定期報告制度が変更されました。

建築基準法では、建築物の所有者、管理者または占有者は、その建築物(遊技施設などの工作物を含みます。)の敷地、構造及び建築設備を常時適法な状態に維持するように努めなければならない(第8条第1項)とされています。さらに、特定行政庁が指定する建築物(昇降機などの建築設備や遊技施設などの工作物も含みます。)の所有者・管理者は、定期に、専門技術を有する資格者に調査・検査をさせ、その結果を特定行政庁に報告しなければなりません(法第12条第1項及び第3項)。
つまり、適切に維持管理するとともに、定期的な調査・検査の結果を特定行政庁に報告することは、所有者・管理者に課せられた義務であり、定期報告をすべきであるのにしなかったり、虚偽の報告を行った場合は、罰則の対象(百万円以下の罰金)となります。

外壁診断とは

建物のタイルの落下など、あってはならない事故を防ぐための診断です。

特殊建築物等の外壁診断

建築基準法の改正に伴い、外壁診断の調査項目が以下のように変更となりました。
建築物の安全性を確保するには、専門技術を有する資格者による適切な調査・診断が重要です。外壁診断は、経験・実績豊富な当社へお任せください。


外壁診断の方法

現在、外壁の劣化状況を診断する方法は次の2つの方法があります。

赤外線調査法

可視画像

赤外線カメラによる非破壊検査です。サーモグラフィーで温度分布を測定することで外壁の異常個所を発見します。
足場確保等の費用がかからないため、調査費用を低コストで行うことが出来ます。

メリット

  • 足場等が不要なため、仮設費用、安全対策、交通整理等の費用が掛かりません。
  • 赤外線カメラで撮影するため、調査範囲の広さに係わらず現地作業は短期間で完了します。
  • 非接触の調査方法なので調査時の騒音、プライバシーの侵害等、居住者に不快感を与えることがありません。

赤外線による熱画像

デメリット

  • 建物の周囲状況により撮影できない場合があります。
  • 天候の状況により調査できない場合があります。

全面打診調査法

「打診棒」と呼ばれる外壁検査器具で壁面をたたく調査です。反発音によって内部の異常個所を発見します。
診断結果は信頼性が高いものが得られますが、足場確保等の手間が掛りコスト高になります。

メリット

  • 直接目視、打診しますので直感的にわかりやすく信頼度の高い調査方法です。
  • 調査時に危険な部位があればすぐに対処できます。
  • 天候による調査への影響をあまり受けません。

デメリット

  • 足場等が必要なため、仮設費用、安全対策、交通整理等の費用が必要となります。
  • 調査時に打診音が発生します。

見積・お問い合わせ

電話・FAXよりお気軽にお問い合わせください
見積は建物構造等で多少違いがでます。建物立面図等準備頂ければ、正確な見積が出来ます。